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Seasonal Painting
¥44,000
SOLD OUT
Acryl on paper 320×320mm Color lapis lazuli
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Seasonal Painting
¥44,000
Acryl on paper 320×320mm Color lapis lazuli
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Seasonal Painting
¥33,000
瑠璃色(るりいろ) 濃い紫みの鮮やかな青色。 瑠璃は青金石と呼ばれる貴石で、古代インドや中国で珍重された宝玉。洋名はラピスラズリといい、フェルメールの青いターバンの女性などラピスラズリの宝石を砕いて青を発色させました。また、仏教の七宝であったり聖母マリアの壁画に使用されたりと、至上の色とされていたのは瑠璃色の地球を知っていたのでしょうか。 Acryl on canvas 227×227mm
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Seasonal Painting
¥33,000
若苗色(わかなえいろ) 田植えの時期の若い苗のような淡い黄緑色。 田んぼ道で蛙の心地よい鳴き声を耳にするとついつい足を止めて眺めたくなります。畦道のなか爽やかな風に吹かれた夏の匂いにウキウキする気持ちいい季節です。 Acryl on canvas 227×227mm
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Seasonal Painting
¥33,000
瑠璃色(るりいろ) 濃い紫みの鮮やかな青色。 瑠璃は青金石と呼ばれる貴石で、古代インドや中国で珍重された宝玉。洋名はラピスラズリといい、フェルメールの青いターバンの女性などラピスラズリの宝石を砕いて青を発色させました。また、仏教の七宝であったり聖母マリアの壁画に使用されたりと、至上の色とされていたのは瑠璃色の地球を知っていたのでしょうか。 Acryl on canvas 227×227mm
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Seasonal Painting
¥33,000
褐色(かちいろ) 藍染の中で最も濃い色。 平安時代に皇族に仕えた武官が着る服に由来。鎌倉時代になると勝つ色として武士の服や武具がこの色で染められました。今日でも、野球やサッカーなどスポーツチームがユニフォームの色に採用するなど縁起を担ぐ色として知られています。 解説 ・シャボン玉の使用 呼吸を通し生きる一瞬一瞬を繋げ合わせる身体的なアプローチを行います。 理性に囚われず無意識下で表現する事を目的とする為このようなペインティングを行い、シャボン液と絵の具、吐く息の無秩序の連続と反復する円は似て非なる日々を表現しています。 ・色 3度塗り。季節に応じた伝統色を混色。 伝統色とは、日本人特有の色彩感覚に基づいた色で、植物や動物、自然現象から季節の移り変わりを感じ取り自然と密着して生きてきたことがこの伝統色から見てとることが出来ます。 Acryl on canvas 227×227mm
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Seasonal Painting
¥33,000
藤色(ふじいろ) 淡い青みのある紫。 平安時代より日本人女性に愛されてきた色で、源氏物語にも藤の名前をもつ女性が3人登場します。また枕草子には紫に染めた和紙に歌を詠み、藤の花に結んで届ける恋文も登場します。 解説 ・シャボン玉の使用 呼吸を通し生きる一瞬一瞬を繋げ合わせる身体的なアプローチを行います。 理性に囚われず無意識下で表現する事を目的とする為このようなペインティングを行い、シャボン液と絵の具、吐く息の無秩序の連続と反復する円は似て非なる日々を表現しています。 ・色 3度塗り。季節に応じた伝統色を混色。 伝統色とは、日本人特有の色彩感覚に基づいた色で、植物や動物、自然現象から季節の移り変わりを感じ取り自然と密着して生きてきたことがこの伝統色から見てとることが出来ます。 Acryl on canvas 227×227mm
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City Painting
¥110,000
遊牧の民 解説 City Paintingは物事の裏側を描く事を目的とします。 写実的赤い林檎を見る人、灰色の林檎を見る猫、不可視光の林檎を見る蜂、同じ林檎でも同一の物はなく、存在している物は信じるに値できないと前提する。 抽象的偶発性によりキャンバス内からキャンバス外への響き合い。 その関係性により現れた世界を街と呼び、その街に訪れる旅行者の視点を表現しています。 Acryl on canvas 270 × 350mm
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City Painting
¥110,000
砂についた足跡 水の町、青空をのぞかせた窓辺 森のざわめき はだしの片足 ドアがひとつ、またもうひとつ 解説 City Paintingは物事の裏側を描く事を目的とします。 写実的赤い林檎を見る人、灰色の林檎を見る猫、不可視光の林檎を見る蜂、同じ林檎でも同一の物はなく、存在している物は信じるに値できないと前提する。 抽象的偶発性によりキャンバス内からキャンバス外への響き合い。 その関係性により現れた世界を街と呼び、その街に訪れる旅行者の視点を表現しています。 Acryl on canvas 270 × 310mm
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Seasonal Painting
¥33,000
なにげない日々の重なり、日常の彩りをうつしとります。 金春色(こんぱるいろ) 明るい緑みの鮮やかな青色。東京・新橋の金春新道に置屋のあった芸者が愛好し金春色と呼ばれるようになりました。 解説 ・シャボン玉の使用 呼吸を通し生きる一瞬一瞬を繋げ合わせる身体的なアプローチを行います。 理性に囚われず無意識下で表現する事を目的とする為このようなペインティングを行い、シャボン液と絵の具、吐く息の無秩序の連続と反復する円は似て非なる日々を表現しています。 ・色 3度塗り。季節に応じた伝統色を混色。 伝統色とは、日本人特有の色彩感覚に基づいた色で、植物や動物、自然現象から季節の移り変わりを感じ取り自然と密着して生きてきたことがこの伝統色から見てとることが出来ます。 Acryl on canvas 227×227mm
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Seasonal Painting
¥33,000
SOLD OUT
なにげない日々の重なり、日常の彩りをうつしとります。 紅色(べにいろ) あざやかな赤色。古来衣服や化粧品染料として人気でした。紅染は非常に高価なもとされ何度も禁制の対象になるほどの人々の羨望の色とされていました。 解説 ・シャボン玉の使用 呼吸を通し生きる一瞬一瞬を繋げ合わせる身体的なアプローチを行います。 理性に囚われず無意識下で表現する事を目的とする為このようなペインティングを行い、シャボン液と絵の具、吐く息の無秩序の連続と反復する円は似て非なる日々を表現しています。 ・色 3度塗り。季節に応じた伝統色を混色。 伝統色とは、日本人特有の色彩感覚に基づいた色で、植物や動物、自然現象から季節の移り変わりを感じ取り自然と密着して生きてきたことがこの伝統色から見てとることが出来ます。 Acryl on canvas 227×227mm
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Seasonal Painting
¥33,000
SOLD OUT
なにげない日々の重なり、日常の彩りをうつしとります。 藤黄色(とうおういろ) あざやかな黄色で日本画や友禅染に用いられた色。 英名でガンボージと呼ばれ、東南アジアが原産のオトギリソウ科の木に螺旋状のきずをつけ、そこから取れる植物樹脂から作られます。 解説 ・シャボン玉の使用 呼吸を通し生きる一瞬一瞬を繋げ合わせる身体的なアプローチを行います。 理性に囚われず無意識下で表現する事を目的とする為このようなペインティングを行い、シャボン液と絵の具、吐く息の無秩序の連続と反復する円は似て非なる日々を表現しています。 ・色 3度塗り。季節に応じた伝統色を混色。 伝統色とは、日本人特有の色彩感覚に基づいた色で、植物や動物、自然現象から季節の移り変わりを感じ取り自然と密着して生きてきたことがこの伝統色から見てとることが出来ます。 Acryl on canvas 227×227mm
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果実
¥55,000
無再現なシャボン玉は、似て非なる時間を形にする。 この積み重ね、おのれの存在のかすかな響きに限りない同一性の幻想を感じ、一たび禁断の実を食べた人間の深い忘却は美しき嘘を求める。 Acryl on canvas 22.7×22.7cm
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果実
¥55,000
無再現なシャボン玉は、似て非なる時間を形にする。 この積み重ね、おのれの存在のかすかな響きに限りない同一性の幻想を感じ、一たび禁断の実を食べた人間の深い忘却は美しき嘘を求める。 Acryl on canvas 22.7×22.7cm